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【関西万博2025】 第3回レポ|8つのパビリオン+ドローンショー体験記(4/30)おすすめ度つき!(4/30)

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2025年4月30日、関西万博に3回目の訪問をしてきました!今回は通期パスを活用し、8つのパビリオンを体験し、ドローンショーも鑑賞。

前回の2週間前の訪問時よりも混雑していましたが、それぞれの魅力をしっかり楽しめました。この記事では、実際に訪れた各パビリオンの内容とおすすめポイントを、体験ベースでご紹介します。

目次

基本情報:4月30日の混雑・気温・服装の記録

📅 訪問日:2025年4月30日(3回目)
 →開催18日目/全184日(残り166日)
・曜日:水曜(GW大型連休中の平日)
・混雑状況:前回(4月16日)より混んでいる
入場時間:11時ごろ(東ゲートから)
 →ゲート待ち20分、
訪れたパビリオン数8か所
 →11時〜18時:3ヶ所(予約あり)
 →18時〜21時:5ヶ所(予約なし)

👕 気温と服装の記録

  • 天気・気温
     日中:晴れ(気温 23℃)
     夜間:晴れ(気温 20℃)
  • 日中の服装
     - ブラウス
     - ジーンズ
  • 夜の服装
     - ブラウスの上にカーデガンを追加

👉 夜はカーデガンを着用しても屋外では冷えました


🎪 訪問パビリオンとおすすめしたい人

訪問パビリオン(記事に飛びます)お子様向き特におすすめしたい人
日本館(事前予約あり)ゴミ問題に興味のある人
キティちゃん好きの人
関西館(事前予約あり)阿波おどり、藍染、コナン、恐竜に興味のある人
カナダ館(事前予約あり)タブレットを使ったバーチャル体験したい人
カナダの自然や多文化に触れたい人
オーストリア館音楽や映像アートに興味がある人
スイス館テクノロジーと自然の融合に興味がある人
アニメのハイジが好きな人
アラブ首長国連邦中東文化や砂漠の未来技術に興味がある人
フィリピン館フィリピンの文化に触れたい人
家族でAI 画像を楽しみたい方
カタール館中東の未来都市に興味がある人
ドローンショードローンアートに興味がある人

※おすすめはあくまで個人の感想です。


E10 – 日本館(おすすめ度:★★★★★

日本館:個人的な感想

関西万博2025の日本館では、ゴミ問題と環境保護をテーマにした展示が行われています。​

キティちゃんやドラえもんが案内役になっているので親しみやすく、普段なら難しく感じるゴミ問題も身近に感じることができました。

🎧 オーディオガイドの活用で理解が深まる

日本館では、公式のオーディオガイドが提供されており、各展示の背景や意図を詳しく解説してくれます。​​自身のスマートフォンイヤホンを使用して、展示をより深く理解することができます。
※会場の入口にQRコードが表示されています。

🌀 日本館の中の休憩のイス(スツール)は館内で作ってます

日本館内で展示されている3Dプリンター製のイス(スツール)は、藻類とバイオプラスチックを混ぜ合わせた特別な素材で作られています。

📸 火星の石の展示について

展示されている火星の石は、写真撮影希望の人と、立ち止まらずに通過する人で列が分かれています。
私は撮影列に並びましたが、かなりの長蛇の列でした。
写真を撮らずに、サッと見て通過するだけなら、待ち時間はほとんどありません
時間に余裕がない方は、写真なしのルートを選ぶのがおすすめです。


E01 – 関西館(おすすめ度:★★★★☆)

関西パビリオン:個人的な感想

関西広域連合に属する9府県(滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山、鳥取、徳島、福井、三重)が共同で出展しています。

中でも鳥取県、福井県、徳島県は体験ができるのが良かったです。徳島と福井県は小さいお子様もゲーム感覚で楽しめます。

体験や映像があると行列ができます。行列以外に待つ場所がないのでタイミングを見て並ぶのはコツが要ります。
【予約】関西パビリオンに入場するには予約が必要です。食事付き予約があれば、関西パビリオンの予約なしで入れます。

🏯 滋賀県:「Mother Lake ~びわ湖とともに 脈々と~」

日本最大の湖「琵琶湖」と共に歩んできた滋賀の歴史や文化を紹介。​水と人々の暮らしのつながりを感じられる展示が特徴です。​

15分の映像で滋賀県の文化や自然を紹介しています。幻想的な光の演出がきれいでした。

🎭 京都府:「ICHIZA KYOTO 一座きょうと」

伝統と革新が融合する京都の魅力を、舞台芸術や工芸を通じて体験できます。​「一座」の名の通り、来場者も参加できる展示が魅力です。​

🚍 兵庫県:「ミライバス -体験型のSDGs空間-」

未来のバスを模した空間で、持続可能な社会の実現に向けた兵庫の取り組みを体験できます。​SDGsに関する学びが得られる展示です。​

【映像】10分の映像で兵庫県の取り組みを紹介していました。

🌄 和歌山県:「和歌山百景 —霊性の大地—」

自然豊かな和歌山の風景や、熊野古道などの霊性文化を紹介。​心を癒す展示が特徴です。
万博のために特別に作られたメニューを和歌山ブースでいただけます。容器は桐の丸太の切り株を使っており、自然な形の面白さと職人技を鑑賞できました。

Wakayamaの森と恵みのペアリングセット(和歌山ブース/有料体験:6000円)

和歌山の自然や文化をテーマに、地元食材を使った6品の創作和菓子湯浅醤油のおかきとドリンクを楽しむ特別セット。すべてヴィーガン&グルテンフリー対応です。
予約制ですが席に空きがあれば食事体験が可能です。私が行った時は有料の食事席に空席が多くありました。

セット内容

  • 朝露のかけら(錦玉羹)
     若葉の露を思わせる、清涼感のある寒天菓子。黒文字とライムの香り。
  • 咲もよ杜(練り切り)
     ヒノキや山桃など、熊野の森をイメージした繊細な生菓子。
  • 蓮華豆腐・胡麻豆腐
     高野山のごま豆腐に、アーモンドペーストとヒノキの香りを添えて。
  • 秘境の果実(求肥餅)
     山桃や梅など、秘境の森に実る果実を包み込んだ餅菓子。
  • 萌ゆる山間(百合根のきんとん)
     百合根と抹茶、醤油と生姜で季節のリズムを表現。
  • 爽風の地と土(じゃがいもの粕巻き)
     大根とじゃがいもを使い、山の風土を表した和風おかず菓子。
  • 桃花観の森(桃・桜・柿のドリンク)
     美しい春を思わせる、香り高いフルーツドリンク。

🕵️‍♂️ 鳥取県:「鳥取魅力名探偵!」☆イチオシ!

鳥取の魅力を探偵になった気分で探し出す、参加型の展示。​家族連れにもおすすめです。​
限られた展示会場の中でよくできたイベントだと感じました。砂の上に映される映像が見応えがありました。
以下の映像は、その一部です。続きは訪問当日にお楽しみください。

💧 徳島県:「水とおどる」☆オススメ

豊かな水資源と共に生きる徳島の文化や生活を紹介。​水と人々の関わりを感じられる展示です。​
藍染の体験ができ、会場で用意された紐を染めることができます。
阿波踊りを教えていただき、来場者の踊ってる姿が目の前の映像にシルエットで映ります。

🦖 福井県:「恐竜王国福井」☆オススメ

実物大の恐竜模型や化石の展示を通じて、福井の恐竜文化を体験。​子どもから大人まで楽しめる内容です。​

🏞️ 三重県:「日本のこころの原点」

伊勢神宮をはじめとする三重の歴史や文化を紹介。​日本の精神文化に触れられる展示です。
会場の展示品は壁に設置された引き出しの中に収められており、ひとつひとつ引き出しを引くことで三重県の自然や食を見ることができます。


P19 – カナダ館(おすすめ度:★★★★☆)


カナダ館:個人的な感想

関西万博2025のカナダ館のテーマは、春に川の氷が溶けて流れ出す自然現象「水路氷結(ice jam)」をモチーフにしています。
バーチャル体験は面白かったです。
【予約】予約なし、予約あり、の2種類の行列がありました。当然ですが予約ありの進み方が早いです。

展示内容と体験

館内の入口で1グループにつき1台のタブレットを配られます。このタブレットは結構重い(1kg?)です。
このタブレットを通して見ると眼の前の展示物に映像が現れます。

タブレットを通して展示物にかざして見ると、カナダの自然やライフスタイルが映像から体感できます。​例えば、スキーを楽しむ子供たちやビーバーの巣作り、ナイアガラの滝、新緑の山々などが映し出されます。​

文化プログラムとグルメ

パビリオン内のステージでは、先住民アーティストによる音楽やダンスのパフォーマンスが行われ、カナダの文化の多様性と創造性を感じることができます。​また、カナダ産のメープルシロップを使用したスイーツ「メープルビーバー」など、カナダの味覚も楽しめます。

オーストリア館(おすすめ度:★★★★☆)

オーストリア館:個人的な感想

関西万博2025のオーストリア館は、「オーストリア:未来を作曲(Composing the Future)」をテーマに、音楽とテクノロジーを融合させた体験型パビリオンです。
【体験】作曲体験、AIドローイングの体験をしました。どちらも面白く楽しめました。


🎼 建物の特徴:巨大な楽譜のような外観

外観は、楽譜や音符をモチーフにした螺旋状の木造オブジェで、遠くからでも一目でオーストリア館とわかるデザインです。​この構造は、持続可能性を考慮し、ネジで固定されており、万博終了後には解体して再利用が可能です。 ​

🎹 展示内容と見どころ

  • AI作曲体験:​来場者がタッチパネルを操作して、AIを使った作曲を体験できます。
  • 遠隔操作ピアノ:​ウィーンから遠隔操作で演奏されるグランドピアノが展示されており、音楽でつながる体験が可能です。 ​
  • 歴史的展示:​1873年のウィーン万博で明治天皇に献上された「エンペラー」ピアノのレプリカや、モーツァルトが使用したヴァイオリンの展示も予定されています。

🍽️ グルメと休憩スポット

館内には、オーストリアの伝統料理を楽しめるレストランやカフェスペースがあります。​ウィーン風カツレツやカイザーシュマーレンなど、本格的な料理が提供され、海外旅行気分を味わえるそうですが、私が訪問した時間には終了していました。

P22 – スイス館(おすすめ度:★★★★☆)

スイス館:テーマ

スイス館は、外観も可愛く、各ブースも写真を取りたくなる展示です。最初のコーナーの切絵がきれいでした。

【体験】シャボン玉が浮かび上がる体験はキレイです。


シャボン玉

体験ゾーンで丸い穴に向かって希望を話すところがありました。体験する人は少なかったです。私はしっかり未来の希望を伝えました。

30センチくらいのシャボン玉が浮かび上がり、宙に舞っていきます。幻想的で素敵でした。

展示は期間ごとにテーマが変わり、以下のスケジュールで進行します。
一度訪問された方も、日程を変えて再度訪問されてはいかがでしょうか。


🧠 第1章:人間拡張(Human Augmentation)

  • 期間:2025年4月13日~6月10日
  • テーマ:人間の能力をテクノロジーで拡張する未来
  • 内容:AIやバイオテクノロジーなど、スイスの最先端技術を体験できる展示が行われます。

🌿 第2章:自然との共生(予定)

  • 期間:2025年6月11日~8月中旬(予定)
  • テーマ:自然と調和した持続可能な社会
  • 内容:環境保護や再生可能エネルギー、サステナブルなライフスタイルに関する展示が予定されています。

🌐 第3章:未来の社会(予定)

  • 期間:2025年8月中旬~10月13日(予定)
  • テーマ:共創による未来社会の構築
  • 内容:多様性や包摂性を重視した社会のあり方、教育や福祉、都市計画などに関する展示が予定されています。

各章では、スイスの技術や文化を体験できるインタラクティブな展示が用意されており、訪れるたびに新たな発見があります。また、展示内容の変更に合わせて、関連するワークショップやイベントも開催される予定です。

☕ ハイジカフェとルーフトップバー

  • ハイジカフェ:​「アルプスの少女ハイジ」をテーマにしたカフェで、チキンカツコルドン・ブルーやチーズ盛り合わせなど、スイスの伝統料理を楽しめます。 ​
  • ルーフトップバー:​最上層部には見晴らしの良いバーがあり、リラックスした雰囲気でスイスの魅力を満喫できます。
    ※残念ながら私の訪問時間には終了していました。
    詳細は以下ののフェイスブックからご覧ください

P18 – アラブ首長国連邦(おすすめ度:★★★☆☆


アラブ首長国連邦(UAEパビリオン):個人的な感想

関西万博2025のアラブ首長国連邦(UAE)パビリオンは、「大地から天空へ(Earth to Ether)」をテーマに、伝統と革新が融合した体験型展示を提供しています。

ナツメヤシをイメージして作られた強大な柱に入ってすぐに圧倒されます。館内の解説パネルでは体験型と書かれていましたが、私は興味がなく、どれも体験していません。

良かった点は、スタッフさんが気軽に声をかけて下展示品の解説をしてくれました。

🖼 展示内容:五感で体験するUAEの物語

館内では、UAEの文化的遺産から最先端のイノベーションまでを、五感で体験できる没入型の展示が展開されています。​宇宙探査、医療革新、持続可能な未来への取り組みなど、UAEの多様な側面を紹介しています。

50年以上続くUAEと日本の友情物語
 UAEと日本の絆は、共通の価値観に根ざした戦略的パートナーシップとして50年以上の歴史を誇り、 エネルギー、貿易、教育、文化、宇宙、テクノロジーなど、幅広い分野で協力が進められています。1970年に開催された大阪万博におけるアブダビの初参加は、UAEの建国前にあたり、両国の関係が本格的に花開く歴史的な節目となりました。今回のパビリオンはその対話を受け継ぎ、新たな交流の章を紡いでいます。

こどもたちも夢中!楽しく学べる体験型展示
 UAEパビリオンでは、医療・サステナビリティ・宇宙探査の各分野について、子どもたちが簡単なゲームを通じて楽しく学べる展示を用意しています。

宇宙探査:「スペースヒーローになろう」
 宇宙の知識を学びながら、ミッション成功で宇宙飛行士に!

医療:「ヘルスケアヒーロー」
 世界の健康を守るために最適な医療オプションを選ぶゲーム

サステナビリティ:「未来都市にパワーを」
 グリーンでスマートな都市づくりに挑戦するデジタルゲーム

P09 – フィリピン館(おすすめ度:★★★☆☆


フィリピン館:個人的な感想

建物は、フィリピンの建築家カルロ・カルマ氏が設計だそうで、万博内でとても目立ってます。

展示はフィリピンの伝統的な手織りの布が展示されていましたが、サラッと見ただけです。

【体験】自分の顔をAI画像で作ってくれる体験は面白かったです。家族連れなどグループで楽しんでいました。

【体験】マッサージが受けられるそうです。私が行った時間では終わってました。料金は聞いていません。


📸 フィリピン館「AIフォト体験」イベントの詳細

フィリピン館では、自分の顔写真を撮影し、選んだテーマ(花、果物、サンゴ、魚など)にあわせて画像が加工される、AIフォト体験コーナーが設けられています。

体験の流れ:

  1. テーマを選択(サンゴ・花・果物・魚など)
  2. その場で顔写真を撮影
  3. AIがテーマに合わせてアート画像を生成
  4. QRコードでスマホに保存できる

私が体験したAIポートレートの感想は、現在72歳のKIKOの40代のころの顔に近いです。似てなくても気分がいいです。

P17 – カタール館(おすすめ度:★★★☆☆

カタールパビリオン:個人的な感想

関西万博2025のカタールパビリオンは、建築家・隈研吾氏が設計したことで興味を持ちました。

館内の展示品は、特別にワクワクするものはなかったです。

中央に映像を見るコーナーが有り、ここは靴を脱いで絨毯に座ります。歩き疲れた足を休ませるのにちょうどよいです。


🌊 テーマ:「沿岸から未来へ」

パビリオンのテーマは「沿岸から未来へ(From the Coastline, We Progress)」で、海を通じたカタールと日本の交流や、カタールの持続可能な未来への取り組みを紹介しています。


🖼️ 展示内容

  • 海と陸のゾーン:​館内は「海」と「陸」の2つのゾーンに分かれ、カタールの自然、文化、経済の発展を体験できます。 ​
  • マルチメディア展示:​OMA/AMOが手がけた展示では、カタールの563kmに及ぶ海岸線の歴史や文化、生態系保護、海水淡水化技術などを紹介しています。
  • 伝統工芸品の展示:​真珠採取や日常生活に使われた伝統的な道具が展示され、カタールの文化遺産を感じることができます。

ドローンショー(おすすめ度:★★★★★

ドローンショー:個人的な感想

迫力があって素晴らしいです。見る価値がありますが、帰りの混雑が気になり、早々に切り上げました。次回は最後までゆっくり見ようと思いました。

🌟 開催概要

  • 開催期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月)
  • 開催時間:毎日日没後、20時55分頃から約8分間
  • 開催場所:万博会場内「つながりの海」上空
  • ドローンの演出:1,000機のドローンが夜空に「願い」のモチーフを描き出します。

⚠️ 注意点

  • 混雑状況:ドローンが終わると多くの方が一斉に出口に向かい、帰路の電車が混み合います。
  • 天候による中止:雨天や強風などの天候により、中止となる場合があります。
  • 防寒対策:海に面した会場のため、夜間は冷え込むことがあります。防寒具の持参をおすすめします。

私は大屋根リングの上に上がり下段で見ました。
場所はポルトガル館前のエレベーターで上りました。
エレベーター付近は立ち止まりが禁止です。
ショーに近づくと混み合いましたので、遠い方に移動するのがオススメです。

この画像はポルトガル館前のエスカレーターの下からドローンショーを見た写真です。
障害物がないところであれば、地上からでも見れそうに思いました。次回場所を探してみます。

まとめ 第3回目訪問の感想

今回も8か所のパビリオンを見学しました。
平日ですがゴールデンウィーク中だったので、いつも以上に混んでいました。
日中は予約がないと入場待ち時間が長いですが、夕方以降は予約なしでもスムーズに入場ができました。

今回は、事前予約を3つ持って万博に来ました。しかし次の予約があるパビリオンに遅れないために、空き時間であっても安易に行動ができないです。そのため、予約してあるパビリオンで1件ずつ時間をかけて見学しました。

1館ずつ理解できるまで、じっくり見たので、満足度は高かったと感じました。

このブログでは、自分自身の記録として感想を残しつつ、これから万博に行こうと考えている方の参考になればという思いで綴っています。
※あくまで一個人の体験に基づいた感想ですので、その点ご理解いただけると嬉しいです。

今後も引き続き、自分なりの視点で関西万博を楽しみ、情報をお届けしていきます!
これからもよろしくお願いします。

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この記事を書いた人

こんにちはKIKOです。60歳まで猛烈に仕事人間だった私が、60歳にふらっと行った一人旅が面白く、自由旅行に目覚めました。
個人手配の海外旅行は知識不足でトラブルだらけ、鉄道の予約に苦しみ、買い物をすれば時にはボッタクリにあい、街ではスリの経験も、旅に行けば毎回、何かしらのピンチの連続です。あとで思い返すとトラブルこそ笑える楽しい思い出です。私の失敗も含め旅の情報をブログで発信していきます。
旅行を趣味にして十数年になり、少しは旅慣れてきました。自由旅行の楽しさ、お得な航空券の探し方、自分にあったホテルの見つけ方、現地でのツアー選びなど、旅の魅力をお伝えできたら嬉しいです。旅行を通して元気でワクワクするシニアライフを目指します。

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